性ホルモンの変化について
更年期障害は、
性ホルモンの分泌量が低下
するために発症すると言われています。
よって男性・女性共に、
血中のホルモン量を測定し診断される
様ですが、
その基準値を超えていても更年期障害の症状を訴える
方もいらっしゃいます。
それは何故でしょうか?
その理由として考えられるのは、
性ホルモンの分泌量の変化量も問題となる
という事です。
(参考)
更年期前後での性ホルモンの分泌量の変化量
は、Aさん>Bさんとなり、Aさんの方が
更年期障害を発症し易いと考えられます。
実際に、「血液検査の数値だけで診断できない」
と考える医師もおります。
川越高校正門近く
住所
埼玉県川越市郭町1-8-38
TEL 049-225-1423
せき鍼灸マッサージ治療院
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